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過激派FGOアンチのTwitterアカウントによるFGOへの的外れな批判、誹謗中傷等の迷惑行為は現在も依然として続いており、FGOに関するツイートがバズった場合にはほぼ必ずと言って差し支えない頻度で批判的な引用RTを行っている。 FGOでなんらかの動きがあると逆張り的にまず否定と批判、粗探しをして過激派FGOアンチの一人が「燃やせそうなネタ」を見つけると瞬く間に拡散、同界隈で炎上する。2021年3月に某美少女ダービーゲームが登場してからは多くの過激派FGOアンチも同ゲームをプレイするようになり、そのクオリティやセールスを引き合いにFGOを貶めるようになった。当然ながらこうした行為は比較された双方のイメージを悪化させる行為である事から過激派FGOアンチ(外圧)は「FGOを批判する為に作品を殴り棒にするな」と双方のファンから蛇蠍の如く嫌われるようになった。 過激派FGOアンチの主な行動 当初は妄信的なFGOユーザー(FGO信者)に対してのみ侮蔑的に呼称していた「イキリ鯖太郎」を何ら問題もない一般のFGOユーザーに対しても気に障れば平然と使う。また、「障がい者」「(障がい者)手帳持ち」などという人権を脅かしかねない差別的表現を頻繁に使う過激派FGOアンチもいるのが現状である。また、キャラクターのセリフの解釈をねじ曲げて差別発言に仕立てあげたり、ゲーム内キャラクターを全く無関係の理由で侮辱するなどしている。※引用したツイートで言及されている「げえじ技」とは格闘ゲームなどにおける「超必殺技」などを指す「ゲージ技」の事で、平仮名になっているのは話者の口調によるものである。 2021年10月に開催されたハロウィンイベントにおいてシンデレラ城が某D社のテーマパークに実在するそれに酷似しているとして一部のアンチによって某D社への通報呼び掛けが為されたが、イベントは無事終了し、某D社、ディライトワークス共に権利関係について問題があった旨のアナウンスは全くされていない。 2021年11月に復刻された期間限定イベント「ぐだぐだ邪馬台国」においてレイドイベントが開催された折に昨年の本開催時に終盤の奇妙な全滅を皮肉って擦り続けていた。復刻レイド開始時、アクセス集中によるサーバーダウンを原因とする深刻な接続障害があったにも関わらず嵐ノブが1時間ほどで全滅となり、残る凶つ神ノブたちも程なくして全滅した。その際に過激派FGOアンチによって「見えざる手を使うのが早すぎる」「もう不思議な力を使ったのか」といったツイートが投稿された。しかし実際は昨年の開催時よりレイドボスの体数が半減していることと、日曜日のゴールデンタイム開催であったこと、素材のドロップ率が改善され周回のメリットが明るみになったことで大勢のアクティブユーザーによるレイド狩りが行われ、サーバーダウンもお構い無しに狩られ続けた。また、オベロン(Fate)や光のコヤンスカヤといった極めて強力なバフを付与できるサーヴァントの実装とレベル100以上の育成が解禁された事もあって1ターン討伐の敷居が大きく下がったのも要因であり、FGOに対する不理解や私怨を露呈する結果となった。 2021年11月、2部6章に登場する妖精騎士ランスロットのキャラクターデザインを担当したCHOCO氏が自身のTwitterにおいてFGOに携わるに当たって自発的に原典に関する資料を集めた旨のツイートを投稿した。これに関して直接的な引用RTこそしていないが、「あれだけ資料あつめて出来たのがあれ?」「FGOのデリヘル嬢なんてオリキャラなんだから原典なんて必要ないだろ」といった内容の空リプを投稿している。 2021年3月に某美少女ダービーゲームがサービス開始されてからは多くの過激派FGOアンチも同ゲームをプレイするようになり、そのクオリティやセールスを引き合いに出してFGOを貶めるようになった。なお、過激派FGOアンチ(外圧)は、予てより某美少女ダービーゲームと同じメーカーがサービス提供しているタイトルなどを引き合いに出してFGOを貶めていた。当然ながら比較された双方のイメージを悪化させる行為である事もあって、過激派FGOアンチ(外圧)は「FGOを批判する為に他の作品を殴り棒にするな」と双方のファンから蛇蠍の如く嫌われるようになった。 2021年12月30日に開催されたコミックマーケット99の会場において、CHOCO氏がまた召喚代行(FGOにおけるガチャをCHOCO氏が代わりに引く)サービスを行った。同氏の頒布した画集の盛況ぶりもあって大規模な行列が形成された事に関して「感染対策をしていない」といった内容で指摘していたが、CHOCO氏は電子決済による精算時の寸暇を利用し、精算中の客は列から外れた位置で待機、また画面にタッチする際にはスマホ用のタッチペンを使用するなど対策は行われていた。 2021年11月、某美少女ダービーゲームの公式にて二次創作に関するガイドラインがより詳細に明文化された。その範疇やセーフorアウトのボーダーラインについて議論が巻き起こり、過激派FGOアンチ界隈もまたその議論に積極的な関わりを見せているが、日頃のFGOだけに対する過剰な誹謗中傷を行っている事から一部ではおまいうな言動として反感を買っている。FGOには徹底的に粗探ししてでも叩ける要素を探して根掘り葉掘り手当たり次第に誹謗中傷するが、某美少女ダービーゲームにおいて2021年6月発生の脚質バグ、11月に発生した育成進行不能バグについては寛大で穏便な態度を見せており、11月の育成進行不能バグは公式から修正完了のアナウンスが行われて尚も発生しており、ゲーム性の根幹に関わる極めて重大なバグにも関わらず無視しているなどといったこれらの対応の差よって更にFGOに対する異様な執着が浮き彫りとなっている。 2021年11月に開催されたイベントで実装された出雲阿国のシナリオ中における言動に対して一部の過激派FGOアンチが「出雲大社に対する冒涜だ」とツイート、拡散していたが、シナリオ中では出雲阿国が否定的に表していたのが出雲大社であったと確定するような表現は一切ない。 2021年12月に開催されたクリスマスイベントの中でパーシヴァルが「生卵を一気飲みしている」と語った事に対して過激派FGOアンチ界隈を中心に「FGOのシナリオライターは海外の生卵は危険ということも知らないのか」「ロッキーの同行為と意味を履き違えている」といった批判が上がった。が、Fateにおけるパーシヴァルはギャラハッドと共に聖杯の加護を受けている上に聖槍を持ち帰った事で更に聖槍の加護も授かっている事から食中毒によって体調を崩す事はない(ギャラハッドの聖杯の加護の影響を受けているマシュと契約しているマスターはテトロドトキシンほどの毒であっても無害に劣化させる事が語られている)。また、鶏卵にはボディービルダーが身体作りに必要とするビタミン類の多くが含まれている他、中でもビタミンB6は水溶性で熱に弱い性質がある事から生食は理に適ってはいる(食中毒の危険さえなければ)。ちなみに6世紀頃のブリテンに栄養やサルモネラ菌などの概念は当然存在しない。パーシヴァルも「卵を生でいっていたのは自分だけだった」と回顧している。なお、それに関して「ブリテンが食糧難なのに円卓に贅沢な食事をさせているアーサー王(アルトリア)はどうなのか」とも批判したが、ブリテンの食糧難は抑止力を原因とする恒常的なブリテン島全体の不作が理由であり、国防の要である騎士を餓えさせればそれこそ士気の低下やクーデターの原因ともなりかねない事からアルトリアの判断は正しいといえる。
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①買ってるのはキモオタだけ ロングヒットしてますけど(ボソッ ②売れてるのは握手券のお陰 アイドルは皆そうでしょ ③アイドルにダンスのレベルは不要 だったらKARAや少女時代にも言えよ。 ④W松井はコリアンタウン出身 そもそも愛知県にコリアンタウンは存在しない。 ⑤北原叩くな 誰も叩いてない。北原アンチの本店オタが火事場泥棒的に叩いてただけ。 実際、SKE48竹内舞と親戚だから、仲間意識しかなかった ⑥ホテル4連呼するな みるきーとごりさは親戚。それ以降は⑤と同じ理屈 ⑦ビッチ集団 女性に対する重大な人権侵害です。 ⑧オタクが気持ち悪い ネットの書き込みに洗脳されててかわいそうに。 ⑨尖閣の代わりに名古屋を中国に割譲すべき 売国奴乙。 ⑩味噌ガー ああ、中日ドラゴンズの広告塔こと乃木坂46の事ねw
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アンチ 用語集の情報量が多いため、独立させました。 ■意味 拠点を撃破されることを妨害すること。 アンチタンクの略。拠点攻撃はタンク(遠距離砲撃型機体)で行うことが多いため。 派生していくつかの意味で使われることもある。 拠点攻撃を阻止する役割の機体 拠点攻撃を阻止する役割のチーム 拠点攻撃を阻止する目的の編成 使用例:味方アンチ、敵アンチ、2護衛3アンチ、フルアンチ、パワーアンチ、護衛は得意だがアンチは苦手、アンチ成功 対義語:護衛 ■アンチの目的 敵チームはこちらの拠点を撃破することにより大幅なコスト減を狙ってくることが多い。(※1)(※2) この拠点撃破を阻止し大幅コスト減を避けることがアンチの至高の目的である。 従って設定する目標としては優先度の高い順に、 敵タンクに1度も拠点を撃破させない 敵タンクに1度は拠点を撃破されても2度は撃破させない 敵タンクに2度は拠点を撃破されても3度は撃破させない ・・・(※3) となる。優先度からすると「1.」を目標にしたいものの現実的に達成が難しいために「2.」を事前の目標設定とすることが多い。(※4) 敵タンクには護衛機が随伴することも多く上記目的を遂行する過程で自機(味方アンチ)が撃破される状況も当然考えられる。 設定した目標遂行と平行して、自機が撃破されることによるコスト減が許容できる状況のかできない状況なのかをアンチ役は随時判断する必要もある。 自機が撃破されることを気にせず敵タンクを邪魔したところで、コストの帳尻がマイナスになることが多く最終的な自軍勝利に繋げることは難しい。(※5) こちらもタンク編成の場合は味方タンクの護衛機も必要になるため、いくら設定目標を達成するためとはいえ味方タンク以外の全機がアンチに回りたとえアンチ側の目標を達成できたとしても、最終的な自軍勝利に繋げることは難しい。ブリーフィング時に護衛役・アンチ役をはっきりさせたい。(※6)(※7) ※1:拠点が撃破されると総コストの1/4(25%)を一気に失う。2度撃破されるとそれだけで50%も失うことになる。なおこの喪失割合が減るイベントもある。(総戦力1.5倍戦?、低コスト拠点戦) ※2:この狙いによりタンク編成とすることが多いがそうでない場合もある。これはブリーフィング時における相手編成の読み合いでもあり、対戦が始まってからの臨機応変さで対応することになる。 ※3:拠点を撃破できる回数は決まっている。通常のオンライン対戦であれば3回まで。なおこの回数が増えるイベントもある。(低コスト拠点戦など) ※4:「2.」を事前目標としつつ対戦してみると相手が非常に格下であったため途中で「1.」に切り替えた、など対戦中に目標を切り替えることもよくある。 ※5:この考えを逆手にとる戦術もある。(アパム戦術) ※6:この考えを逆手にとる戦術もある。(釣りタンク?) ※7:味方全機でアンチを実行する戦術もある。(フルアンチ) ■アンチ向けの機体 どの機体がやるべきというものは一概にはない。 対戦ステージにもよるが一般的にアンチ機体に求められる要素は次のとおり。 敵タンク(敵護衛機)を撃破できる高火力 敵タンク(敵護衛機)のAPを削ることができる射撃武装 手数を多くすることができる回転数のよい射撃武装 敵護衛機の動きを一瞬止めることができる容易によろけさせることができる射撃武装 敵タンクの拠点砲撃を遅らせることができる単発ダウンの射撃武装 瞬間的枚数有利を作り出すことができる単発ダウンの射撃武装 自機が撃破されないための高AP・機動力 敵護衛機を翻弄することができる機動力 機体選択時は上記を加味して選びたい。 ただしすべてを網羅する必要は無く足りない部分はテクニックでカバーしたり、その時のアンチの進め方(次項参照)によって切り捨てて良い要素もある。 とはいえ4VS4のような少人数戦では、高コスト機の能力で敵を圧倒することで優位に立ちやすい。これは護衛側も同様。 ■アンチの枚数と進め方 アンチ役を何機にするか(いいかえると味方護衛役を何機にするか)は本ゲームの根幹を成す考え方の一つであり、プレーヤーにより様々な考えが生み出されている。ベストの枚数があるわけではない。(枚数) 基礎となる考え方は次の3パターンとなる。(必ずしもこのとおりとは限らない。あくまで参考として) 枚数を合わせる 敵護衛機よりも多くする 敵護衛機よりも少なくする なおいずれの場合も不必要な被弾、被撃破は避けるべきことである。 ≪1.枚数を合わせる≫ 機数による優劣はつけない方法。敵護衛と味方アンチを同じ機数配置する。(敵が1護衛2アンチなら味方は2護衛1アンチ)(枚数合わせ) 狙いはこちらは2拠点を落とし敵は1拠点にとどめこのコスト差をベースに勝利に繋げること。 アンチとしては敵の2拠点を阻止したい。 まず敵の1stアタック中は慎重に振る舞い無理のない範囲で敵タンクをダウンさせる。このことにより敵の拠点撃破を遅らせるとともに敵タンクのAPを多少なりとも削ることになる。同様に可能な範囲で敵護衛のAPも削る。いずれの場合にも射撃硬直が無かったり誘導が強力な一発ダウン武装が非常に役に立つ。 1stアタック終了時には敵タンクと敵護衛はAPが減った状態で一旦後退することもあるがこれをあえて深追いしない。 2ndアタックのために敵タンクチームが再び砲撃地点に進んでくるが前述のとおりAPは減った状態であり、さらに無妨害時よりも時間が経過している。このことを最大限に利用して2ndを阻止したい。敵タンクを撃破し時間をかけさせ時間切れを狙ったり、2ndを終えた後に撃破された味方タンクが自拠点付近で再出撃しキーパーしながら時間切れを狙う、等。(キーパー) 敵タンクが1st後に拠点でAPを全回復して進軍してきたとしても、それはそれで時間を余計にかけさせたことになる。(拠点に戻る時間+全回復する時間+砲撃ポイントまで進軍する時間) 1st中は撃破されないだけでなく自機のAPも減らさないことを心がけたい。このことが2nd阻止成功に向けた非常に大きな布石となる。(2拠点阻止が確定しコスト上も問題なければ落ちることができるといった戦術的余裕にも繋がる) 開幕後いきなり敵タンクや敵護衛に突撃するのではなく250cntをフルに使ってじっくり進めることが肝要。(ダメコン) 敵護衛機が格下であったりミスをすると1st中であっても敵護衛機を撃破できそうな状況が生まれる。撃破すると瞬間的にはコストリードになるものの再出撃した敵機体が敵アンチに加わり結果として味方タンクチームが1stを失敗するだけでなく全滅させられてしまう、という場合もある。一時のコストリードに目がくらみ総合的なコストマイナスに発展する悪いケースである。1st中の敵護衛撃破は、敵拠点の残り耐久力と味方タンクの残りAPを確認し敵拠点撃破が確定している場合や、お互いの砲撃地点が近くすぐに護衛にいける場合などにとどめる判断が欲しい。(ミリ残し、モビコン?、デスルーラ、ワープアンチ) 1st後の敵タンクのAPが残り少ない場合にあえて撃破せず放置することもある。これはAP回復のため敵タンクを後退させることで余計な時間を使わせたり、回復不十分で2ndを始めさせたりすることで2nd阻止をより容易にすることが狙いである。撃破してしまうと敵タンクはAPフルの状態で2ndを迎えることができるため阻止が難しくなる。なお敵タンクが後退せずに前抜けを仕掛けてきた場合はやむをえないため速やかに撃破したほうが良い場合が多い。(2nd開始直前に再出撃した味方に撃破させても良いが再出撃のタイミングあわせが難しいため)(ミリ残し、モビコン?、前抜け?) 慎重に振舞うべきだが敵タンクの前抜けは極力阻止したい。位置取りを工夫したり牽制を駆使して阻止したい。マッチング人数が減るにつれてタンクの前抜けも増える。万が一前抜けされた場合は上記と同様に追いかけて速やかに撃破するか、放置して撃破は今後再出撃する味方に任せるかの判断が必要。くれぐれもサッカーはやらないこと。敵タンクを追い詰め優勢になっているつもりが、実は敵タンク1機に味方前衛が複数機釣られていて、その他の場所では味方前衛の枚数不利が発生しているという悪いケース。また複数機でなく1機だけの場合も敵タンク処理は速やかに完了したい。時間をかけると前述と同様に敵タンク1機に味方前衛が1機釣られている事になる。低火力機体に乗っている場合は、近くに格闘型機体がいれば交代を要請したり、いない場合には持てるテクニックを最大限駆使して早急に撃破し可及的速やかに前線に復帰したい。(ミリ残し、モビコン?、前抜け?、サッカー、釣り) ≪2.敵護衛機よりも多くする≫ 機数による優劣をつける方法その1。あえて敵護衛よりも味方アンチを多く配置する。(敵が1護衛2アンチなら味方は1護衛2アンチ) 狙いは味方アンチ機体の機体数が多いことを最大限に利用し、敵タンクを阻止するだけでなく敵護衛機もろとも撃破することで、アンチ側で勝利に繋がるコストプラスを作ること。いわゆるパワーアンチ。 アンチとしては敵タンクおよび敵護衛を積極的に撃破したい。 とはいえ味方アンチチーム全機で敵タンクを囲むことは非常に効率が悪いだけでなく、パワーアンチの失敗にも繋がる。 敵タンクの処理は格闘型機体1機に任せそれ以外のアンチ機体は敵護衛を相手にまずは粘る。格闘型機体がタンクを撃破したのちに数的優位を活用して敵護衛を全滅させその後は速やかに敵タンクの最進行を迎え撃ちたい。(サッカー) ≪3.敵護衛機よりも少なくする≫ 機数による優劣をつける方法その2。あえて敵護衛よりも味方アンチを少なく配置する。(敵が2護衛1アンチなら味方は2護衛1アンチ) 狙いは味方護衛機の機体数が多いことを最大限に利用し、味方タンクによる敵拠点撃破だけでなく敵アンチ機も撃破することで、タンク側で勝利に繋がるコストプラスを作ること。 アンチとしては撃破されず生き残ることを最優先としたい。(ガン逃げ?) こちらのアンチチームよりも相手護衛チームのほうが機体数が多いため、その状況下で敵タンクを妨害することは非常に難しい。また同様の理由で自機が生き残ること自体がそもそも難しい。 このため特に拠点撃破によるコスト減の価値が相対的に下がる4vs4であれば敵タンクチームは放置して味方護衛チームに合流するといった判断もあり。(※1) 逆に余裕があれば敵護衛複数機を釣り続ければ味方タンクチームの任務遂行がより確実になる。くれぐれも撃破されないこと。(釣り) ※1:マッチング人数が増えると総コストと拠点コストは増えるが機体コストは常に一定で変わらない。4vs4の場合拠点コストは500。拠点を1回撃破された分をMS戦で取り戻すにはコスト260の敵機体であれば2機撃破すればよい。(500 260*2)一方6vs6だと拠点コストは900。同様にするには3機では足りず4機撃破しなければならない。(900 260*4)以上の考え方によるとマッチング人数が少なくなるほど拠点を1回落とされた分のコスト損失をMS戦で取り戻しやすいといえるため。(切り離し?) ■アンチで役立つボイスシンボルチャット ※必ずしもこのとおりとは限らない。あくまで参考として。 ※「●」はアンチを行うサイド、◎は味方タンクのサイド。 ≪ブリーフィング中≫ 【拠点を守る】(【回り込む】) 【●ルート】【拠点を守る】 アンチを行うという宣言。すべての始まり。 VSCに「拠点を守る」がなかったころのなごりか「回り込む」と打つ人もいるが、同じ意味である。 【こちら】【体力温存】 【●ルート】【体力温存】【時間を稼ぐ】 アンチを慎重に行うという宣言。味方から依頼されることもある。 前述の「1.枚数を合わせる」や「3.敵護衛機よりも少なくする」の場合に使われる。 【こちら】【劣勢だぞ】【気にするな】 【●ルート】【劣勢だぞ】【ここはまかせろ】 アンチ側は枚数不利だが気にせず任せて欲しい、たとえ開幕後にアンチ側が枚数不利になっても援護に来なくて大丈夫だという宣言。 前述の「3.敵護衛機よりも少なくする」の場合や単機アンチの場合に使われる。 ≪開幕後≫ アンチ役は敵軍タンクチームの状態を素早く確認したい。 敵味方共にタンク編成であるという想定で始めているため特にイレギュラーケースの場合は必ず報告したい。 【●ルート】【敵タンク】【機影無し】 敵チームにタンクがいないという警告。必ず報告したい。 この後は対フルアンチ戦となる。詳細はフルアンチを参照。 【●ルート】【敵タンク】【▲番機】 敵軍タンクチームの報告。敵タンクチームは合計▲機でそのうち1機がタンクという意味。敵軍はタンク編成だという報告も兼ねる。 【●ルート】【敵タンク】【高コスト機】 【●ルート】【敵タンク】【低コスト機】 【●ルート】【敵タンク】【タンク】 【●ルート】【敵タンク】【射撃型】 【●ルート】【敵タンク】【スナイパー】 敵軍タンクの詳細報告。敵軍はタンク編成(拠点攻撃編成)だという報告も兼ねる。 ≪中盤≫ 熱戦が続く中盤。 コミュニケーションを密にして少しでも戦況を有利にしたい。 【●ルート】【敵前衛】【瀕死だ】【様子を見る】 瀕死の敵護衛をあえて落とさないという連絡。 味方タンクチームの敵拠点撃破が確定していないタイミングで使われる。 【●ルート】【敵機撃破】【◎ルート】【警戒せよ】 【●ルート】【敵機撃破】【◎ルート】【すまない】 敵護衛を撃破したので味方タンクチーム側で再出撃する可能性があるという警告。 味方タンクチーム側が敵拠点攻撃中の場合は必ず伝えたい。 【敵タンク】【ラインを上げる】 敵タンクが前抜けしているという警告。 【敵タンク】【ライン後退】 敵タンクが敵拠点に戻っていくという報告。 【敵タンク】【瀕死だ】【様子を見る】 瀕死の敵タンクをあえて落とさないという宣言。および瀕死の敵タンクを見つけても落とさないで欲しいという依頼。 【敵タンク】【ここは任せろ】 【敵タンク】【制圧】【ここは任せろ】 敵タンクの処理は自分に任せて欲しいという宣言。 【▲番機】【敵タンク】【よろしく】 敵タンクの処理をお願いしたいという依頼。 【敵タンク】【撃破】【索敵報告求む】 敵タンクを撃破したので再出撃した場所を教えて欲しいという依頼。 全体マップを使える遠距離砲撃型機体や狙撃型機体が教えてあげると共に、その他の機体も見つけたら教えてあげたい。 依頼された後に全体マップを開いても既に再出撃していてどこかがわからないという場合も多い。 一方、敵タンクを撃破するとシステムが自動で「敵タンク撃破!」というチャットを全員に送る。 タンクやスナイパーで余裕がある場合はこの自動チャットを聞いたらすぐに全体マップを開くと見逃さずに教えてあげられる。 ≪終盤≫ 一方的な戦いで無い限り終盤は逆転する/逆転されるの瀬戸際となる。 適切な判断、適切な報告で勝利を手中にしたい。 【拠点を守る】【劣勢だ】【◎ルート】【敵機撃破】【よろしく】 アンチ側で敵の2拠点を阻止できずかつ敵機を撃破できそうもない。コスト勝ちするために味方護衛機で敵アンチを撃破して欲しいという依頼。 【敵タンク】【2ndアタック】【機影無し】 アンチ側で敵の2拠点を阻止できた/阻止できそうだという報告。 【キャッチ】【よろしく】 【タンク】【キャッチ】【よろしく】 キャッチして自拠点を守って欲しいという依頼。 残り時間、自拠点を守りきれば勝てる場合に使用する。 タンクがキャッチすることが多いが前衛機が行う場合もある。また1機で行う場合もあれば、万が一を考えて複数機でキャッチにトライすることもある。 【敵タンク】【敵拠点】 敵がコストリードしているため敵タンクが後退し拠点でキャッチしているという報告。 味方前衛機が何機か敵拠点に肉薄するとキャッチを妨害できる。 【敵拠点】【瀕死だ】 【敵拠点】【瀕死だ】【前衛】【よろしく】 敵拠点の耐久力が残り少ないので全力で敵拠点を攻撃しようという依頼。 敵拠点を撃破できれば逆転できる際に使用する。 タンクチームが全力で敵拠点を攻撃するだけでなく、味方前衛機が何機か敵拠点に肉薄し射撃武装やタックルで敵拠点を攻撃すると撃破を手助けできる場合も多い。 【●ルート】【敵1番機】【瀕死だ】【いくぞ】 瀕死の敵機が1機いるので全員で撃破しようという依頼。 撃破すれば逆転できる際に使用する。 ■アンチ戦の参考(各機体戦略) ≪格闘型機体≫ 瞬間攻撃力の高い格闘型機体はアンチの主力。しかし、敵の護衛に阻まれれば、その高火力を敵タンクに叩き付ける事はできない。なので、アンチに行く場合でも敵の主な砲撃地点正面から行かず、背後・側面に回り込むルートを選択するのも1つの手段。また、特に同数、枚数不利の場合は無理に敵タンクには取り付かず、敵護衛の戦力消耗に力を入れよう。 ≪近距離戦型機体≫ 瞬間火力が低い近距離戦型機体は、最速で敵の主な砲撃地点に正面(なるべく味方拠点を背にする形)から侵攻、敵タンクを少しでも足止めし、護衛を引き剥がすのが主な役割。拠点攻略阻止が至上命題なので、護衛を無理に倒そうとする必要はない。味方格闘型機体が敵タンクを処理できるよう、カットの妨害などに専念しよう。 味方拠点を背にするのは、射撃戦で敵を主な砲撃地点射程の外側へ追い出すため。無理に敵タンクを狙うのは禁物だが、格闘距離に入り込めた場合は背後に回るかクイック・ストライクを用いる事。敵タンクは砲撃後移動はできなくてもタックルは出せるので、正面からの格闘は潰されます。 ≪射撃型機体≫ 運用は近距離戦型機体に近い。ただ、射程は長いが連射が効かないため、特に同数、枚数不利の場合は、敵が主な砲撃地点に到着するまでの足止めを行った後、メインとサブで敵タンクと護衛をさばいて瞬間的枚数有利と砲撃妨害をするのが理想だが、無理ならば敵護衛を引き剥がす役に回る。敵タンクを狙う場合でも、タックルで回避するのを防ぐため、正面から立ち回った方が良いかもしれない。 ≪遠距離砲撃型機体≫ キャッチ(キーパー)をやりつつ敵タンクを砲撃できれば良いが、射程や死角の問題でロックできない事もある。ただ、タンクの役目は敵拠点を叩く事である。敵拠点撃破後、味方拠点が健在ならば、アンチと言う名の時間稼ぎにキーパーをやりつつ、可能なら敵護衛を砲撃するのも良いだろうし、追加弾が無い場合でも、とりあえず対拠点弾を敵タンクに向かって撃つだけでも多少の妨害になる。ただし、一度に大ダメージを与えられる追加弾ならば良いが、低威力一発ダウンのクラスター弾等では、敵に余計な無敵時間を与え、味方の不利を招く事になりかねない。よく考えて撃ち込もう。(ただし6vs6以上時の2落し目等、ダウンさせて時間さえ稼げれば十分な場合はこの限りではない) ≪狙撃型機体≫ 射程から、最速で敵タンクを攻撃したい所だが、そうそう開けたステージは存在しない。まず主な砲撃地点を射線上に収める事が求められる。敵もこちらにスナイパーが居り、その射線が判った段階で射線から逃れようと動くので、1射後はまず敵タンクを狙えないと思った方が良い。以降は敵護衛の撃墜に最大の力を注ぐ。敵タンクの撃破を確認したら即座に広域マップで復活地点を捕捉し、2ndに備えて味方へ指示を出す事を忘れないようにしよう。
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アンチ あんち 【その他の単語】 09-07-20最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「アンチ」とは、「反」「対」といった意味の接頭字。転じて、「アンチ~」とすることで「~が嫌いな人」を表すスラング。昔から「アンチ巨人」はよく使う。 スラングとして「~」の部分を略して「アンチ」と用いられる。 何らかの原因であるモノに反発するようになった人を集団的に表す。 そのモノの信者(というより厨)とは対局をなす存在といえる。 多くの場合、アンチはその対象そのもの、そのファンの行動あるいは取り巻く環境に対し、迷惑を被りあるいは辟易としてアンチになったのだと思われる(ex:金にモノを言わす経営方針、オーナーの言動、マスコミの贔屓)。もっとも、とりわけニコニコ動画におけるアンチについては、信者(厨)たちの活動が原因となろう。 ところで、「対局的」と書いたように、しばしばアンチはアンチが嫌う信者(厨)と何ら変わらないものになる。 すなわち、信者が空気を読まず場を荒らすのと同様に、アンチがアンチ活動をする故に空気を読まず場を荒らす場面が散見される。 アンチはなぜアンチになったのかを考えて自制しなければ、自らが嫌う厨と同じ穴の狢となってしまうだろう。アンチがアンチであることには問題はないし寛容になる必要はないが、正当性を保ちたいなら自制と自重が重要であると思われる。 ま、スルーすれば何の問題もないんですよ。 動画検索 「アンチ」でタグ検索 「アンチ」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm2215211エロゲメーカーをアンチが多い順に並べてみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm2215211 あ行の単語一覧にもどる 「その他の単語」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
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アンチプロフィール カード一覧 アンチ プロフィール 名前 アンチ マスター 瑠々川みいな CV - URD 2045 誕生日 12月21日 身長 145cm 体重 40kg BWH 74/55/76 好きな食べ物 冷製スープ 嫌いな食べ物 にんにく 特徴 ウサミミがかわいいゴスロリドール カード一覧 [カードで勝負]アンチ [ウサミミゴス]アンチ
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アンチ 概要 一般的な用法 特定の職人などを嫌う人のことを指す。批判、アンチテーゼ。 板特有の用法 一方的な罵倒と自画自賛が主であり、印象操作のとしての意味が大きい。 まともな意見が欲しい人は、むしろ2ch外で相談したほうがいいだろう。 アンチアンチ統一すれっどの略 →アンチ統一すれっど
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アンチ【あんち】 ファンの対義語とも言えよう。 名詞に付いて、反対・対抗・排斥などの意を表す。 アンチにも色々ある。 過剰推しのフリしたアンチ 「○と○○以外要らない」等のスレ麺の誰かは必要だが他は要らないと言うような発言をする 決めつけアンチ すぐ「○○がファンスレで暴れてる」とか「○○が貶されてキレてます」などと、本人かそうじゃないかを無視した決めつけで「自演するな」と言ったりする 揉めさせアンチ 「やり場一のイケメンは○○!」「やり場一美女は○○!」といった、自分の意見だけを主張するファン。 挙げられた○○以外の麺が好きなファンにしてみれば「やり場一は△△!」であったり「やり場一美女は△△!」だったりするため、 そういう発言があると必ず誰かが「いや、やり場一のイケメンは△△」「○○自演乙」というような発言をするため、荒れる 当てはめも同じような理由でも揉めやすい アンチはどの麺にも必ず居る。 アンチが始まるとアンチもファンも含めて今まで何処に居たのか問いたくなる人数が集まる(その殆どが複数に見せかけた単独だと思われる)。 アンチが現れた際は相手にせずスルー推奨。止めようとしても止まらないのは大分前から知られている事である。
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はじめに特徴 主張編イ―① イ―② イ―③ 分析イ―①について イ―②について イ―③について 反論編 はじめに SAOアンチの宿命として、私たちはSAO信者と戦わなければなりません。という事で、私がソードアート・オンライン SAO Extra Editionのコメント欄で、理想的ともいえる、アンチを見つけて、分析しました。二期に備え、いかに上手にSAOを叩くか、参考にしてください。 特徴 今回、引用した物事の本質さんのコメントには特徴的な点があります。まず、文章が丁寧です。多分、これはアンチのイメージを良くする、イメージ戦略の一つだと思います。あと、とても、論理的です。自分の考えにいつも、説明を加えて、わかりやすくて、否定しにくいようにしている、と思います。 主張編 イ―① 茅場晶彦はなぜ、HPが0でも動くキリトを不具合だと思わなかったのか まず、茅場晶彦の心情について押さえておこう SAOを作ったのは「現実世界を越える世界を作りたい」から つまり「システムを超越するもの」は追求していない 故に、茅場晶彦はあの事象と不意に出くわしたのではないだろうか (ここについては作中でほとんど言及がないので、議論の余地あり) もし、そうならば例え本当に「システムを超越するもの」であっても、不具合と判断されてしまう確率が高いのではないか? また、「システムを超越するもの」は茅場晶彦の従う科学法則に否定する物ではなくても、少なくとも相反する存在ではないだろうか 大前提として人は自らの法則に従わぬ物事を極端に嫌い、排除する性質がある(わかりやすく言えば、“SAOは面白いという法則”に従う支持者と“SAOは面白くないという法則”に従うアンチの抗争がその最たる例であろう) つまり、科学者の茅場晶彦はこの事象を「システムを超越するもの」と認める確率は低いことが考えられる 2014/01/08 | 物事の本質 #- イ―② 自分が気に入らないからってそんな風に理論的におかしいとか言ってたら、学園ものとかしか成り立つ作品がなくなるぞ。そういうことちゃんと考えろw ↑それについてだがSAOは非常に特異である 例として「逆襲のシャア」を挙げよう 最後、アムロがアクシズを持ち上げるわけだが、これはなかなかトンデモな展開に見える しかし、ガンダムには根源にニュータイプ思想が存在し、あのサイコフレームの光はその延長上にあり、それ以前の作中の展開や法則と何ら矛盾するものではない (同様な例として最後まで驚くほど律儀に等価交換の法則を守った「鋼の錬金術師」もある) 反対にSAOでHPが0でも動いたキリトの行動は全くもって脈絡のない展開である ニュータイプ思想のような解説的なものも存在しなければ、事前にそのような事象の前兆もない 上で述べたように全くの不意打ちの展開であった そして、それ以前の展開、法則に反するものではないだろうか つまり、この世界の物理法則と反する法則が支配する世界の作品であるならば 作中ではその法則に従った展開が行われるべきではないだろうか 追記 これがアンチ発生の原因の一つであることは疑いようのない事実であろう 2014/01/09 | 物事の本質 #- イ―③ こうゆう批判ならどこが悪くて嫌いとわかるので納得できるがクソだの何だの罵るのはただアンチが騒いでるのに乗っかって作品を見らずに言ってるみたいで不愉快でならない だからそうゆう批判の仕方はやめてほしい ↑森のリアルぷーさん氏のこの主張は的を射たものであり、われわれアンチは猛省しなければならない しかし、これほどアンチが生じたのは、一部の信者に因るのではないだろうか アンチのコメントに対する反応から判断するに、SAO信者には大まかに二種類存在する ①穏健派ともいうべき“SAOの欠点を容認”し、なおかつSAOを支持する信者 ②SAOを無条件に支持し、“いかなる欠点も容認しない”原理主義者ともいうべき信者 そして、この②の原理主義者がこれほどアンチが生じた原因である“一部の信者”だ まず、彼ら、原理主義者のアンチへの反論は以下の4通りしかない 「文句あるなら、見るな」 「コメントするな」 「SAO以上のものを作れないならば、批判の権利なし」 「無視」 これらの封建的で、民主主義的価値観から鑑みれば、非常に危険な論理(主語に“政治”を据えてみればわかる)を彼らは、まるで“バカの一つ覚え”のように繰り返す 例え、アンチが正当な批評をしていたとしても、このような低次元な反論ばかりであれば、誹謗中傷に走るのも理解はできる(だからと言って許されないが) また、これはSAO信者全般に言えることだが、SAOを支持する理由が良い点よりも、悪い点が目立つことを考慮しても明確ではない事である これは、ただSAOについて、あまり深く考えていないからであろう 確かにSAOは考えれば考えるほどアンチになっていく傾向がある つまり、コアな信者である、SAO原理主義者がおおむね無思考的であることが予見できる しかし、原理主義者がSAOを無思考的に鑑賞することは容認すべきではない 単に表層的な面白さを求めるのならば、最早そのアニメはSAOである必要はなく、代替可能となる それはSAOをテレビに出ては消えゆく芸人のように“消費”していることになってしまう よって、アンチの批判に対して、的確な反論をした上で、議論することが原理主義者にできないのは、皮肉にもアンチの方が原理主義者よりもちゃんとSAOを鑑賞しているからではないだろうか それは、誤ったアンチの批判が正される機会の喪失を意味し、ネット上に不当な評価をのさばらせる事になる 以上より、原理主義者がこれほど多くのアンチが生じた原因の一つであることは明らかだろう また、その空虚な評価やアンチの助長によって、SAOの評価をその適当なものから、不当に貶めているのはSAO原理主義者である 最後に、われわれアンチのすべきことは、原理主義者と同次元で信者の人格を否定したりするのではなく、 穏健派信者とともに、原理主義者によるSAOの汚名をそそぎ、SAO本来の評価を議論すること、ではないだろうか 2014/01/12 | 物事の本質 #- 分析 イ―①について ここでは、「キリトがHPOで動いた」のはあり得ない、と言っているんじゃなくて、「キリトがHPOで動いた」と「茅場の発言」が正しいとしたら、矛盾するよね、と言っています。要は、アニメの中の出来事で、前後関係がおかしいところを指摘しています。 もし、「SAOは実現できない」みたいに、基本的なことを否定すると、フィクション作品全般を否定してしまうことになります。しかし、アニメの中の「出来事A」と、それに続く「出来事B」が、お互いに矛盾する事から、否定するなら、そのようにならずに、効果的にSAOを否定できる、と思います。 イ―②について ここでは、ほかの権威ある、作品と比べることで、イ―①で言った、おかしなところが、SAOに特有なもので、ほかの作品より、SAOがダメなことを強調しています。 あと、ヘタに、これに反論すると、例に出した作品を否定してしまう、可能性があるので、信者も反論が、しにくいと思います。 イ―③について 正直に言って、同じアンチでも、このコメントはエグイと思います。極端に言いますと,アンチがした、誹謗中傷の責任を信者に、擦り付けて、あと、信者が間違っていて、アンチが正しい、というような、ことを言ってます。 まず、「SAO原理主義者」というものを作って、解りやすい敵を作り上げた上で、その「SAO原理主義者」の「アンチへの反論」の仕方から、彼らがバカというレッテルを張っています(これは同時に、信者の「アンチへの反論」を「非常に危険な論理」として、そのような、信者の反論に、効率的に釘を打っています)。また、彼らのSAOの観方まで悪く、アンチの方が信者よりも、内容をちゃんと理解している、としています。あと、信者サイドは「穏健派信者」「SAO原理主義者」か、決断を迫られているとも、思えます。 そして、一番のミソは「われわれアンチのすべきことは、(中略)SAO本来の評価を議論すること」と、言っていることです。あくまでも、議論という形ですから、無理には否定できませんし、それでいて、確実に、アンチの意見を直接、信者にぶつけることができるのではないか、と思います。 反論編 しかしアンチの長い文章はただ長いだけでほんと中身がないなw 何が面白くないのかまったく伝わらない ただのわがままだろw 公の場でこのアンチ対信者のコメをだした場合 100%信者の勝利だろ アンチのコメは世間で認められていない内容なんだがwwwww 2014/01/13 | - #- まずアンチサイドに一言いいたい わざわざ批判するようだったら、ほっといてほしい。それは2chとかでやってくればいいこと。 あと、そんなに作品が嫌いなら、見なくて結構。 人の価値観なんてそれぞれだから。 次は、アンチのコメントに対抗してコメントしてる人にいいたい アンチが沸く理由の一つとして、批判コメに対抗する人がいるからだ。 批判的なコメントとかは相手にしなかったらいい それだけで労力の無駄だし、アンチを増やす引き金になってしまう。 奴らはただ反応を見て楽しんでるにしかすぎないのだから といって、自分もこんなこと書いてたら元も子もないんだがな・・・ 2014/01/14 | - #- (略 イ―③) ↑ え? これのこともしかして いやいやだって SAOの本来の評価っていうなら、 売上、2期 という評価がすでにでているわけで、それを正当に評価しているか?アンチはw 「文句あるなら、見るな」 「コメントするな」 「SAO以上のものを作れないならば、批判の権利なし」 「無視」 これらの封建的で、民主主義的価値観から鑑みれば、非常に危険な論理 ↑ wwwwww民主主義ってわかってる? 「文句あるなら、見るな」 「コメントするな」 「SAO以上のものを作れないならば、批判の権利なし」 「無視」 って意見をあなたの民主主義では、最初から否定すんの?wwwwwwwww 確かにSAOは考えれば考えるほどアンチになっていく傾向がある ?????何で????? SAO原理主義者ってレッテル貼りまくってるけどもw いや1無量大数歩譲って、SAO原理主義者だとして、 そもそも、SAO原理主義者を一切受け入れず、最初から全否定の独裁者君こそが、民主主義を否定しているじゃねーかwwwwwwww アンチの批判に対して、的確な反論をした上 そんなめんどくさいこと押し付けるならwwww、まず アンチの批判っていうの箇条書にしてから出直しておいでwwwww 2014/01/14 | - #- 既に他の人が書いてくれてることだと思うんだが、一応。 1/8のコメから 茅場晶彦はなぜ、HPが0でも動くキリトを不具合だと思わなかったのか (中略)科学者の茅場晶彦はこの事象を「システムを超越するもの」と 認める確率は低いことが考えられる ↑ 作中で茅場が「私にシステムを上回る人間の意志の力を知らしめ、 未来の可能性をさとらせた」的な発言してるんだったら、作中での 茅場はHP0キリトら辺の現象(以下「HP0キリト」)を、不具合ではなく 「システムを超越するもの」と認めたってこと。不具合として対処 しなかったのは、不具合としないだけの理由が茅場にはあった、 と考えられる。作中で茅場は自分の見解(上の茅場の発言)を 述べてる(という結果がある)から、コメの考察は茅場の考えの 考察ではなく、あくまで物事の本質さんがHP0キリトを 認められないだけ。 (中略部分の抜粋) まず、茅場晶彦の心情について押さえておこう SAOを作ったのは「現実世界を越える世界を作りたい」から つまり「システムを超越するもの」は追求していない ↑ 茅場がHP0キリトを不具合とせず認めたってことは、HP0キリトは 想定範囲外のことではなく、起こる可能性のあった事象と受け取れる。 なので、少なくとも「現実世界を越える世界(を作りたい)」= 「システムを超越するもの(HP0キリト)は追求していない」って ことにはならない。 1/9のコメから この世界の物理法則と反する法則が支配する世界の作品であるならば 作中ではその法則に従った展開が行われるべきではないだろうか ↑ キリトがSAO・ALOでのストーリー中で語られてない力を使ったと しても、作中の法則に従ってないってことにはならない。 現状(ALOまで)ではまだ明かされていない何らかの秘密があると 考えるのが普通。 2014/01/21 | - #- 言葉尻の取り合いだなこりゃ 物事の本質氏に、 あなたは自論で自分への批判を説き伏せたい意識ばかり強くなってる、 と自分は推測しても、突っぱねられるだけだろうな。 だけどそれが少しでもあるのなら、これはもうお話にならない。 彼の言わんとする部分のいくらかは理解できるし、 そうだったらおそらく作品として良くなるだろうな、とは思う。 だけど明らかに自己の理想を作品へ要求した部分が見られる。 そして作品はこうあるべきだ、との姿勢を貫き、他者には耳を貸さない。 彼の他者への食いつき方は個人の自由を否定する、逸脱したものに近い。 正直ログを漁るのも億劫だ、と言うと、自分は話す価値もない相手、 となってしまうんだが。 しかしこちらからすると、再度ログを見る価値もないのです。 非常に分かりやすく、段々とブレてきている。 自己理想を要求した点について、これもその一つで、 しかし、作者は、金を取る以上はプロである 果たして、そのような不完全な作品で良いのだろうか どんな展開や事象でも、それには伏線や基本設定に代表される、説明が必要であるという事だ ↑ SAOが不完全かどうかはともかく、 これはもちろん、そうであれば良い。 しかしただの一個人の理想。 大勢はそこまで考えない、考える必要もない。 それと、個人によっては完成への欲求は尽きない。 他者が作品に対し、完成してる、してないと思うラインは様々。 とどのつまり、ただのワガママと言える。 そして、今はそういう趣味の延長で作品を描いたようなエセプロが上の人間に利用され、 プロとしてゴロゴロ使い捨てされる時代。 センス、芸術性等、長所があまりなくても、 何かの拍子に囃し立てられれば、そのまま売れる。 そして世に出る作品のレベルが下がり、視聴者の見る目のレベルも下がる。 SAOが、というわけじゃないけど、全体的に。感じてるでしょ? そんな時代を嘆くだけならともかく、 こうであるべきだ!との主張をこんなところでして、何になるのでしょう。 あなたのお眼鏡に適わない作品なら、散々言われている通り、見なければいい。 人は「見る」「切る」を選び、 「見る」ことを選んだ者は、評価をすることは出来るが、要求はできない。 彼は結局、 第三者視点での正当な評価をしたいのか それとも、自己の理想を高らかに伝え広めたいのか どちらなんだろうね。 後になるにつれごちゃ混ぜになってきてると感じる、というか確信してるが。 自分はここをブレだと推す。 少なからず、前者であるなら書き込みの意識の改善を求めるし、 後者であるのなら、他者の意見を説き伏せようとするのではなく、 聞き入れるだけのスタンスであって欲しいものです。 まあ俺の言ってることは、一例だと A氏「作品の評価は視聴率や売り上げ」 B氏「完成度の高いものだ」 どちらも肯定する、どっちつかずなスタンスになるってことだがw A氏の主張にはバックの強弱による上下という不確定要素が入り、 B氏の主張には、個人の感覚のバラつきがある。 議論するには穴があって、不毛な戦いになるだろう。 自分個人としては数字の確定要素のあるA氏側が強いとは思うけど。 その場合、作品あってのバックなのか、バックがあってこその作品なのか、 で、これまた答えの出ない不毛な争いに発展するんだが。 結局、意識しないで楽しんだもの勝ちでしょ。 批評、批判をするために見るのなら、自分の領分をはみ出さないこと。 意見を引き出すために、わざとやってるなら知らん。 まあ追求すること、議論すること自体に楽しみを見出してるんだろうけどね、俺もだけど。 2014/01/23 | - #- (工事中) トップへ
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ロワ会場のとある場所でアンチ連盟首脳会議は行われていた。 全体的に暗い。そして、会議している者達もコナンの犯人ばりに真っ黒だ。 「ふふふ、前世代達の粛正は順調に進んでいるようですね。この調子でお願いしますよ、皆さん」 「はっ!」 そんな中で一人雰囲気が違う男が居た。 名はムルタ・アズラエル。僕らの盟主王である。 彼はこのアンチ連盟の中でも特殊な立ち位置に居る。 盟主、を名乗る立場にあるがそれは称号のような物で、実質的な最高指揮権は別の人間にあるのだ。 つまり、アンチ連盟戦闘部隊『A.N.T.I』(何の略かって? そんなもん自分で考えろ)の指揮官に、である。 とはいえ、発言力がない訳ではなく、最有力出資者であるアズラエルは連盟においてNo.2の位置にあった。 「しかし……大統領の姿が見えませんね」 「ああ、彼は今現在消息が取れておらず、状況から考えて戦死された可能性が高いと……」 「ふぅん、そうですか。ま、良いです。 しかし、奴……この連盟の実質的なトップも姿が見えないようですが」 奴、とぞんざいに呼ぶアズラエル。 アズラエルとトップの間にある軋轢は根深いと聞く。 ここで変な発言をしたら命が危ないと戦々恐々しながら幹部は口を開く。 「トップは、その今前線で戦っていらっしゃいます。 そういうことが好きな人ですから」 「へぇ、相変わらず物好きな人ですね」 どうやら怒らせずに済んだらしい。 幹部は安堵しつつ、へらへらと笑いながら 「ま、まぁ兵士の士気の向上にもなりますし……」 次の瞬間、幹部の身体がカチンコチンに凍り付いた。 アズラエルの氷のフォルスによるものだ。 「やれやれ、困った人ですねぇ。 あんな奴のことを擁護するなんて」 アズラエルはそう言って、凍り付いた幹部に興味を失ったように目を放した。 流石は盟主王、精神の沸点が低い。 「まぁ無能のことは放っておいて、皆さんは頑張って下さいね。 青き清浄なるカオスロワの為に」 (盟主王怖ぇ…………………………………) 【アンチ連盟の幹部@???】 死因:凍死 【一日目・1時0分/???/天候・嵐】 【ムルタ・アズラエル@機動戦士ガンダムSEED】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】不明 【思考】 1.前作キャラ、オリキャラを粛正する。 〔備考〕 ※アンチ連盟の盟主ですがトップではありません。 ※何故か氷のフォルスが使えます。 【アンチ連盟の幹部の皆様@???】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】不明 【思考】 1.前作キャラ、オリキャラを粛正する。 2.盟主王怖ぇ
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概要 解説 関連記事 概要 アンチとは特定の何かを集団的に嫌う者を言う 語源は英語のAntiという単語 尚海外では通じないので代りにhaterつかおね 解説 アンチと信者は目立つとどちらも目障りなのであんまりアホな事しないように楽しもね 関連記事 hater